写真は、しばらくはUPできないかも知れません。いろいろ試行錯誤することになりそうなので・・・

でも、文章はこれまで通り、書いていくつもりです。


昨日、創造館の年賀状講座の担当者から、電話をいただいた後、ふと、思ったのは「もしかしたら、こちらを気遣って、てこいれしてくれたのかな？」ということ。読売新聞の、おそらくはイベント案内か何かの欄に講座の紹介が写真付きで載るという話は。

受講生の募集定員は昨年の１５人から１０人に減らしたのですが、申し込みが少なくて？　創造館の主催する講座でもあり、固辞する私に館長自ら講師を依頼した経緯もあって？　こちらへの気遣いで、創造館側が新聞社に掲載を頼み込んだのでは？


これは、あくまで私の勝手な想像で、根拠のある話ではありませんが、もしそうだとしたら、申し訳ないなぁ。　私としては、受講生が仮に一人二人でも構わないのですから。かえって教えやすいし、ほかの講座と受講生の数、つまりは≪人気≫を競うつもりもないので。


それにしても、年賀状を木版画でという人は、昔に比べて減っているんだろうなぁ。年賀状を出すひと自体も減っているようだし。　横須賀時代、息子たちの通う小学校のPTAから頼まれて１０年ほど年賀状教室をやったときは、毎回１５人以上は参加していたのに。

何年か前、確か来年が戌年と言うときに、清内路公民館から頼まれて「年賀状教室」をやった時も人が集まらなかったなぁ。　惠子さんやAさんにお願いしてさくら？で来てもらい、あとは公民館の関係者で何とか恰好だけはつけたんだった。

さてさて・・・・今回は・・・・