どっちだったっけ？

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2024/09/30 06:31

どっちだったっけ？

そうそう、もう一つ大事なこと？を書き忘れていました。

昨日、診察室で先生に「お酒は？」と伺ったときの先生の返事。

「控えた方が良いでしょう」　　「控えめにした方が良いでしょう」　　　はて？　どっちだったかなぁ。　微妙に意味が違うので。

1. 蜂窩織炎

調べたら　こんなのが
炎症があるときは、アルコールは　禁物だそうです。　昔　ヤクルトの広岡監督が　管理野球で話題に。　若松という選手、捻挫で休場したとき、帰りのバス休憩したとき、缶ビールを買って飲もうとしたら、広岡氏に怒鳴りつけられたそうです。　捻挫してるときに、アルコールとは何事カーと　目から火が出る形相だったとか。　笑　一流の選手がこんな事もしらないのかつてーー

お大事、病名が確定すると　直ったのも同然。

蜂窩織炎の症状
窩織炎は、脚の皮膚に最もよく生じますが、体のどの部分にも発生します。通常は、片手や片脚など、体の片側だけに生じます。最初に現れる症状は、感染部の皮膚の発赤、痛み、圧痛です。これらの症状は、細菌そのものと、感染から体を守ろうとする体の反応の両方によって生じます。感染部の皮膚は熱をもって腫れ、オレンジの皮のように、細かいあばたができたように見えます。感染部の皮膚に液体で満たされた大小の水疱ができることもあります。患部の境目ははっきりしませんが、丹毒と呼ばれる種類の蜂窩織炎は例外です。

蜂窩織炎
Image courtesy of Allen W.Mathies, MD, California Emergency Preparedness Office, Immunization Branch, via the Public Health Image Library of the Centers for Disease Control and Prevention.

蜂窩織炎が起きた人の多くは、体調がすっきりしない程度ですが、なかには発熱、悪寒、頻脈、頭痛、低血圧、混乱といった症状が現れる人もいます。
細菌感染が広がるにつれ、感染部位に近いリンパ節が腫れて、押すと痛むようになり（リンパ節炎）、リンパ管が炎症を起こすこともあります（リンパ管炎）。

2. 無題

よしふさん、病気の解説ありがとう！　まさにこの症状、この始まり。今日も点滴を受けてきました。腫れもだいぶ引いてきています。　明日も点滴。

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