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岡本流生清内路通信

夢の話でも

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夢の話でも

雪の版の彫りを始めてみたのですが、どうにも集中できません。また≪彫り落す≫ことになりそうで・・それで、もう少し書き込みをすることに。

前回の「診察の結果は」に少し書き足しをして、ここ二三日で見た夢の話を。それがこれまでになく≪秀逸≫な夢だったので。


教え子たちが野球の試合で三浦市まで行くことに。応援の父兄たちはマイクロバスで出かけ、私は自転車で後を追います。三浦市は三浦半島の先端の港町。私の住む横須賀市長井からは車で国道を30分ほどの距離。

その自転車が、例によってというか、動かなくなります。初めはブレーキのゴムが接触していて・・・それを直したら今度はチェーンが絡んで。このチェーン、正確には金属の普通のチェーンではなく、ゴムのベルト状の物。(昔、そんなのがあったと覚えています)

困っていたらすぐ目の前に自転車屋さんが。(これが夢のいいところ?) 自転車を引きずって店へはいると、親父さんが「そう、このゴムのベルトのやつ、ときどきこうなって始末が悪いんだよ」 「直るまで店の奥で休んでいて」と。

お言葉に甘えて、奥の部屋でお茶を頂いていると、表は雪に。(あれ、夢の始まりは夏だったはずでは?)しかも私の隣にはいつの間にか妙齢の美女が。

『冷えてきましたね』 『こんな時は、何が一番温まるかしら』と・・

「温泉」と私。 『それから?』   「熱燗」  『それから?』   「鍋かな」

『どれも皆素敵』 『こんど誘ってくださいね』と・・・・・・!!

これは、身勝手ながら≪秀逸≫な夢!まあ、夢の中でしかありえない話、男の憧れ? そうかぁ、もしかしたらこの妙齢の美女、「大町小町」のイメージの反映なのかも。


うふふ・・・それにしても・・・いい夢見たなぁ。
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