「大和路　風渡る」色版の浚いもあと4，5日でおわりそうです。　今日は先が見えたこともあり、また毎日の同じような作業に飽きてきたこともあって、気分転換に次回作の下絵を描き始めました。

以前ブログにも書いた、満月の月影さやかにさす雪景色です。　白川郷でやろうと決め、父子抒情でも良い雰囲気になった窓辺の明かりや、その下の雪に映える黄色もまた使うつもり。


もう一つアイデアが。　月ではなく降る雪の表現でこれまでにない幻想的な絵ができないか？も。今試してみたいのは、雪の写真で時々目にする大きな大きな雪片が舞う感じ。　レンズの前を雪が横切るときのやつ。肉眼では見ることが出来ないものですが。

で、健康法。瞼の運動に続けて最近始めたのが腰の屈伸運動。　やったあと腰がスッキリする気がして。


ちょうど一週間晩酌を止めていました。今日は飲みますよー。　兄が濁酒を買ってきてくれたので。