「青い服の少女」、粗彫りを終えて、先ほど油性インクを載せました。少しでも早く乾く様に扇風機を強にして風に当てています。
待つ間、冬のつる草の彫りに入ろうと、貼り付けた版下の裏から椿油を擦りこみました。こうすると図柄の線がはっきりと見えるようになるので。
その油が乾くまでの間をブログの更新とミクシーへの投稿に。
あんとんのマスターに、7,8月ごろのグループ展に「竹内さんもお誘いしたいのですが」とお願いし、『どうぞどうぞ」の返事をいただきました。 で、一夫さん! ご一緒したい! 考えておいてくださいね。