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岡本流生清内路通信

段取りはんぶん

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段取りはんぶん

「段取りはんぶん」は私の考えた言葉。どんな仕事でも段取りさえきちんとできていれば、その仕事ははんぶん成功したも同じという意味です。

と言うわけで、今日は「秋の実に海を想う」 と「異郷の娘」の色版への転写を≪段取りよく≫済ませました。 段取りがうまくいくときは、失敗がない、無駄に時間を使わない、気持ちよく仕事ができる・・・・などなどを今回も実感。

話は変わって、ミカン。兄が寄り合いから持ち帰ったミカンを口に入れた瞬間、懐かしさで頭がほかほかに。 いわゆる冬を越したミカンの独特な味が、北海道の思い出につながりました。

ほんのわずか≪カビっぽい?≫ この感じ、この感じ。子供の頃、正月過ぎに食べたミカンはみんなこんな味でした。

更に話は変わって、夢。 最近、外国が舞台、あるいは外国人が関わる夢をよく見ます。 今朝起きる前の夢は、日本に不法滞在する若い三人の女性が主役。 ミャンマー、フィリピン、そしてベトナム。 

話の展開は・・・・いろいろ差し障りがあるので・・・ラストだけを。 ・・・・・ハッピーエンドだったことだけですが。
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