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岡本流生清内路通信

郵便局があくまで

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郵便局があくまで

瞼が腫れてる。寝すぎですね。9時間、一度も起きずに熟睡。

朝方見ていた夢は、北海道室蘭市知利別の生家。 帰れた! 「ただいまー」と。 父も母も兄も妹もそこに居て、おまけに私までが出迎えてくれて。

それで醒めきらぬ頭で考えました。「息子たちもいつか、横須賀市長井の生家に帰る、こんな夢を見るんだろうか?」と。

 さあ、郵便局があくまでの時間、横浜に送る版画の準備をするか。


二三日はデスクワーク。 そのあとは、昔、父の短歌に付けた版画を多色に作り直す仕事かな。それこそ≪知利別≫への想いにどっぷり浸かって。
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