よしふさんから、誕生日祝いだと言って、メール添付で歌が贈られてきました。 『ここに幸あり」
題名は何となく覚えているような気がするのですが、すっかり忘れていた歌。聴くと、なんと昨日ブログに書いたような、窓辺に明かりが灯る幸せを歌つたものでした。 よしふさん、ありがとう!!
アメリカンクラブで、銅版画家・乗兼広人氏の画業50年記念展が始まりました。40日の会期。クラブの会員以外は見ることが出来ない、いわゆる無観客試合。 それでも初日だけで5点売れたと。 うーーんこれは・・・100点ぐらい売れるか?
その乗兼さんから、展覧会の予告が載ったクラブの会報が送られてきました。 その文を読んでびっくり! 広報部の文化担当の会員が書いたと思われる紹介文に・・・・乗兼氏の写真のようにリアルな木版画は・・・云々。 これは痛い! 彼との電話で、そのことを話すと、既に来月号で訂正してくれるように申し込んでいると・・・あれだけいろいろな書類を書かされて・・・最後の最後にこんなミスが・・・あるんですねぇ。