こんな言葉を女性に言ったら、セクハラで非難されるかな？　でも大丈夫、これは今朝久しぶりに姿を見せた鬼蜘蛛嬢に掛けた言葉。　ここ二三日つづいた雨の間は、何処かに隠れていて会えなかったので。


赤旗日曜版の小説の挿絵、遠志先生の版画「キリマンジャロの朝」？と思うほどよく似ていてびっくり。話の中にキリマンジャロが出ていました。これはもちろん盗作などではなく、キリマンジャロと前景の草原を描くと、必然的に似た絵になってしまうのですね。

「父子抒情」の4番は

夜の雪踏めばさやかにきしむ音明日もまた清潔に生きてゆくべし　に決めました。私を支えてくれ、いつも勇気を与えてくれる父のこの短歌で父子抒情を締めくくりたいなと思います。