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岡本流生清内路通信

コラムより  続き

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コラムより  続き

前回登校の続き


彼らは展覧会の何カ月も前から、どうやったら人が作品に興味を持ってくれるかを真剣に考える。会員制交流サイト(SNS)での告知はもちろんのこと、会場で流す音楽まで作品に合わせて作曲して、鑑賞の入り口をつくっていく。 作家とギャラリーの関係は、車の両輪のように動いていくのが理想だ。愛を持って作品を紹介し、時には作家を咤激励し、刺激ある言葉をくれる。そんなギャラリーを私たち作りてはいつも求めている。(ガラス作家)



皆さんは読んでどう思うのでしょう?(流生)
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