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岡本流生清内路通信

平成最後の一日はこんな風に

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平成最後の一日はこんな風に

特別に変わったことがあったわけではなく普通の一日でしたが何となく記録しておきます。

朝5時に起床。コーヒーを淹れ新聞に目を通す。28日(日曜日)の不動講で復活した行者による滝に打たれる様子が写真付きで出ているのを読む。 天皇、皇后両陛下の詠まれた和歌に心打たれる。

うだちゃん、しょうちゃんの子どもたちと相撲や積み木で遊んだ後朝食。兄さんの手作りの筍ご飯。中の具は筍、椎茸、油揚げなど。この椎茸は前日に子どもたちとk老さんの山のほだ場で採ったもの。

8時半過ぎにお客様を残し、小雨の降る中カボチャの作業に。出がけに子供たちが「夏になったらまた来るね」と。ずいぶんと楽しかったようで、この夏また来ることになったのです。今度は川遊びを本格的にやりたいのだと。

カボチャの作業は小さな苗を一回り大きめのポットに植え替えるもの。作業中「流生さんもだいぶ農作業に慣れたみたいだから、畑を借りて本格的にやったらいいのに」と。「いやあ、版画より野菜の出来のほうがいいと言われても困るから」と一応お断りを。

11時前に作業を終え帰宅。昼前精子さんからテル。「吉田博・遠志木版画展」のために私が書いた文章を読んで比登志さんが泣いていると。比登志さんも電話口に出て少しだけお話をしました。

展覧会、難しいこともあるでしょうが、皆で支えるつもりですから来ていただきたいと精子さんを通じてお伝えしました。

昼からゆっくり昼寝。ここ連日一万ぽを超えるほど歩いていたので、疲れもたまり気味。

2時から、案内状のあて名書きをしようと準備。チャイムで出てみたらAさん。暇だから歩いて遊びに来たと。 トランプで1時間ほど一緒に遊びました。

そのあとはk君の塾。これから夕食です。


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