若くして亡くなった画家の絵は後に評価が高まる傾向がある?
それだけではなく、私の好きになった画家のことを考えてみると・・≪どんな生き方をしてきたのか≫がそのきっかけであったりする。
極貧の中で、家族も顧みず制作一筋だったり・・・酒におぼれ友人知人に迷惑をかけまくったり・・・放浪漂泊の末に野垂れ死にしたり・・・
それだけでも十分好きになるけど・・・
中央の画壇には目もくれず、地方で一生を終えたとか・・・酔っては「俺は天才だ!」と叫ぶのが口癖だったとか・・・そう聞くともう完全にその画家の絵を見る目が・・・曇りまくる???
更に加えて、いい顔をしていたら・・・もう完全にその画家の虜。
でも・・・日和さんや谷中が好きなのは・・・それだけではない・・・これは確信。
さて・・・友人のYさんにも同じ傾向が・・・絶対にあるな! ねっ、Yさん。
1. 在りますね
あ〜スマホ今 水準器のアプり入れました。車の調整に便利なので。絵の展示にも使えそうてすよ。