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岡本流生清内路通信

診察結果は

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診察結果は

昨日病院へ行ってきました。今一番の症状は熱や咳ではなく、右足ひざ下半分ほどの腫れと痛み。患部の皮膚が赤くなっているので皮膚科の医院へ。以前毒虫に刺され顔が腫れあがった時に診て頂いた先生です。

初雪で白く輝く山々を見ながら30分ほどのドライブ。「やはり雪が降ると冬らしくていいなぁ」などと助手席でのんびり南アルプスの眺めを楽しんでいた時に、ふと思い出しました。「そうだぁ、先生、かなりのご高齢で何を言っているかわからなかったよな」 これは前回見て頂いたときのこと。

「でも、高齢の分、経験が豊富と言う事だから、期待もできるよな」 「毒虫の時は頂いた薬が良く効いたし」と、不安を押しやって・・・

案の定というか・・・先生のおっしゃっていることの半分も聞き取れません。もごもごもご・・・・隣で看護婦の方が時々説明はしてくれるのですが・・・

尿の検査は異常なしかぁ・・・うーーん・・・  もごもごもご・・・

抗生物質のお薬をだしておきます・・・・うーーん・・・

「先生、塗り薬は?」   うーーん・・・それも出しておくか・・・・うーーーん・・・


さて今朝。 頂いた抗生物質も昨日の昼と夜に飲んだし、塗り薬もたっぷり塗ったし・・おまけに昨晩はおまじない代わりにコロッケも大福も食べたし・・・少しは良くなったかなと・・・期待したのですが・・・それまでと変わらぬ腫れと痛み。 少しがっかり。

でも、昨日の今日だからと、切れ端モンブランを朝食代わりに頂いた後、薬を飲み、軟膏も塗りました。

以前、もしかしたら≪低温火傷≫? と書きましたが、どうやらそうではないかも。と言うのも、皮膚の赤みが、それまで普通だった裏側や膝の上にも広がってきているので。

このまま頂いたお薬を飲んで、様子を見て、もし改善しないようなら、また木曜日に清内路の診療所へ診てもらいに行くつもりです。こちらの方が、先生がまだいくらかお若いので。

さあ、足が痛いことを言い訳には出来ないぞ。少しは仕事もしないと。それに・・・28日は火災予防の夜回り、31日の大晦日は奥宮様参拝・清掃で山道を登らなくてはいけないし。夜は神社の二年参りの立ち番も。

それになにより、孫たちが来るんだから。



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