知り合いの絵描きさんから頂いた美術誌をめくっていたら、伝統木版画家のお名前がありました。お会いしたことは無いのですが、作品はよく知っている方です。
この美術誌、紙も良く、印刷も奇麗で豪華な重たい本。ただ、自作をカラーで1ページ載せてもらうのにン十万円かかる本です。そんなことしなくても、良い作品を作っているんだから・・・・そう思いました。
神社信徒総代から「流生さん、奥宮様のお神酒、栓開けずにお供えしたでしょう」 「神様に飲まれちゃ困るから?」 そういわれてしまいました。 奥宮参拝は神社世話人二人で参ります。今年は一緒に参る相方が初めての方だったので私が責任者に。
熊が出はしないかと、びくびくしながら、榊や注連縄を取り替えたり、お賽銭を回収したり、米、酒、水、塩、魚、菓子の置き順を間違えないように供えたりと気を配ったのですが・・・肝心のお神酒(二合瓶)を、栓を抜かずにお供えしてしまいました。ははは・・・ここは笑ってごまかすしかないなぁ。
神奈川銀行長井支店から親展の葉書。中は見なくてもわかります。「残高不足で引き落としができません」ですね。この口座は私、妻、次男の保険料の支払いにしか今は使ってないので。慌てて10万円を振り込みました。これでまた14か月は大丈夫。