11、駐車場の広さも考慮して会場を選ぶ。
12、会場近くで食事やお茶ができる良いところも調べておく。来場者に「この辺で美味しいものを頂けるお店はありますか?」と聞かれることもあるので。
13、摺り工程を展示した方がよい。墨版から始めてどんどん色が入りどのように仕上がるかが分かりやすいので。
14、博先生、遠志先生関連の本も置けば売れる。今回会場に置いた、ふじおさんの「朱葉の記」も何冊か売れたので。
15、遠志先生の「動物絵本シリーズ」も少なくても5,6種類は会場に置きたい。これは今後再販されたら。また、見ていただくためだけなら、吉田からお借りすることも考える。
16、私の個人的なことでは、やはり補聴器は必要。皆さんの質問にもきちんとお応えするためにも。
17、チラシのあいさつ文も大切、手を抜かず魅力的に書く。「チラシのあいさつ文を読んで観たくなりました」と言ってくださった方がいたので。
18、自作の一般多色版画もめんどくさがらずに刷って展示すべき。私が思った以上に人気があるようなので。その際、版木もともに展示すべきかな。
19、感想を書いてくださる方もいるので、その用紙も準備しておく。
20、絵葉書を作り会場で売ることも、今後はやるべき。
21、長野市、松本市などでの展覧会のためには、その近辺で協力してくださる新たなスタッフを探す必要がありそう。
今のところ思い付くのは、以上かな?