朝から一日雨。 窓ガラスも曇り、アトリエに閉じ込められた感じ。まさに「仕事をしなさい」といわれているような。
「清内路 五月」 様々な色合いの板と土壁と青いブリキの如雨露の組み合わせ。 摺りあがりを壁に止め「佳作? ただの凡作?」と、見るたびに自分の心に問うのですが・・・
ただ、間違いなく一つ言えることは、これまでにやった事がないふぜいの作品ではあるという事。作風の幅を広げたことは確かだと自分に言い聞かせてみてはいるのですが・・・
「渚のサーカス」 「トニーは朝一番のグレイハウンドで町を出て行った」 「横川郷 初夏」 この辺の作品も皆、横須賀時代には作ったことがない類の作品。やはり環境が変わったことが作品作りにも影響しているのか。
「横川郷 初夏」完成した時はさほど好きとも思えなかったけど、今は好き?だな。
昨日のどんど焼きは穏やかな快晴に恵まれ大勢の子どもたちが来てくれました。 ただ、感染が今のような状況だと、来月の≪天神様≫の行事は出来ないかもなぁ。 それと、飯田のおねりまつり(大名行列の再現)の関係者も状況にやきもきしているのじゃないかなぁ。
1. 遅まきながら おめでとう御座います。
コロナも、最終章に入った感じ。もちろん素人の判断。出かける予定のパーティ全てキャンセル。少し我慢すると終息も、早いのではと、これも素人の予測。
国内では、コロナの対策が不評たらたらですが、国外では、死亡数 感染者の急激な低下 日本の評価高いとか。電気自動車の普及にも、日本が遅れてると 名のある評論家が声たかだかに〜。日本の電気自動車は、燃えませんが 海外では、燃えてるとか(笑)一時 電気自動車は、家の近くに駐車禁止に。
お仕事順調そうですね。 コロナ終息も近いと〜 良い年になる事を 祈ってます。