私の事ではありません。夜密かに通ってくる小さな訪問者のことです。　多分、ハタネズミ。一度だけその場で見かけたことがあります。軒先に置いた栗とカボチャ、栗は硬い皮が付いたまま、カボチャはソフトボール大のを半分に切って。

栗は30個ほど置いたものが、毎日、5.6個ずつ消えていきます。周りに殻が散らばっていないことからすると、巣まで運んで食べているのでしょう。　となると、カボチャの方は小さなハタネズミでは運べないだろうと、サイコロに切って置き直しました。

すると今度は、カボチャばかりが減っていくようになりました。うーーーん、夜の訪問者はどうやら栗より南瓜が好きらしい？


リストの下書きが終わりました。後は清書するだけ。　お風呂も行くつもり。