さあ、忘年会の集合まであと40分。何を着て行くか。仕事着はジーンズからセーターまで破れの目立つぼろぼろですが、お出かけ着は、これが、いいものがたくさんあるのです。みな一夫さんからのお下がり。
革ジャンもそうでしたが、頂いたものはどれも新しく見えるものばかりです。 ほんと、
ありがたいです。で、迷った挙句、今日着て行くのは、小忘年会の時に頂いたものに決めました。「俺には袖が長すぎて着ないからと」 うん、確かにこれは袖が長め。でも・・・手長猿の私にはピッタリなんだな。
今日はまあほどほど飲んでと。 明日は家の蒲団を全部出して18日のお客様にどう振り分けるか決めるかな。 それと部屋の掃除も。
話は替わって、突然ですが「コンプレックス」 今、特に何かのコンプレックスを抱えているわけではありません。十代のころの話。 その当時の私の一番のコンプレックスは「自分はお尻が大きいのでは」 いわゆる「けつでか」では?と言う事。 高校のテニス部の先輩のかっこいいお尻を見ていてそう思ったものでした。 だって、男が見ても本当にかっこよいお尻だったのです。ちなみに、一夫さんのお尻もかっこいい。
もう一つ、お尻のかっこ良さと運動神経の良さは関係があるような、そんな気がするのは私だけかなぁ。