山のジムから戻ってきました。いやぁ、きつかった! 車が入れるのは、山の畑の下まで。そこにどん!と山のように積まれたたい肥をスコップで一輪車へ。そして、重い一輪車をよろけながら上の畑まで押し上げてぶちまけます。 なん往復もするので、息も上がります。
でも、これは全身運動、なまっていた体にはよいかな。そのあとの畝づくりは線に沿って鍬で土をかき揚げるのですが、ずっと腰を曲げての作業、肩,背、腰の節々が悲鳴を上げていました。
さて、昼寝。 そのあと版画。 明日も奥宮参りの山歩き。 きつくても一つ良いことは、やはり≪解放感≫ですね。鶯の鳴き声も。