ふるさと村自然園で上司だった原口さんから「若造展」の案内状が届きました。 ポスターに使われているのは娘さんの風花さんの作品。インパクトのある個性的な絵です。
「若造展」はその名の通り、飯田下伊那地域の二十代三十代の若い作家のグループ展。毎回観て何か感じる作品と出会える展覧会です。
今回も、若いアーティストたちの「定型」と「破調」との間での戦いの成果が見られるのではと期待。 12日の土曜日には風花さんのギャラリートークもあるようなので、その時間に合わせて行くかな。
部屋の1月のカレンダー。 予定の書き込みも殆どなくすっきり。 やはり、冬ごもりの時期は制作に専念できる時期でもありますね。
ただ、一度美麻に行くことにはなるでしょう。 比登志さんの回復の様子次第ですが、早ければ今月中かなぁ。 電車で一人旅になるかな。それもまた楽しからずやです。